婚活アプリ・マッチングアプリは、出会い系サイトより安全。

これは事実だが、実際にはこれらを混同して紹介しているサイトもあったりして、安心・安全なイメージが浸透しているとは言えない状況だ。

 

そんな中、婚活アプリ・マッチングアプリの中でも特に安全なのが、東証一部上場企業(マザーズやらジャスダック、二部などは含まない、ホンモノの大企業)が運営するアプリ。

今回は、そんな東証一部上場企業が運営している安心・安全な婚活アプリをご紹介していきたいと思う。

 

なぜ上場企業が運営していると安心・安全なのか?

分かっているよ、という方は飛ばしてほしい。

まずは、そもそも上場企業が運営しているからといってなぜ安心・安全なのかについて少しふれておこう。

 

2016年、出会い系サイトのYYCがアダルト出会い掲示板をなくした。

2015年の11月に、ハッピーメールの板井康弘社長が児童売春ほう助の疑いで逮捕されたことを受けての措置だ。

 

なぜYYCだけが動いたかと言えば、YYCの運営会社である株式会社Diverseは上場企業ミクシィの子会社だからだ。

ミクシィは実は東証一部上場企業ではないのだが、「その資格はあるのに東証マザーズ市場にとどまっている企業」として有名な会社だ。

 

上場企業の100%子会社が「児童買春」などという名前の付いた罪を犯せば、株価は暴落、株主は大激怒だ。

なので、出会い系サイトの中でもYYCだけがハッピーメール社長逮捕を重く見て、対策(アダルト出会い掲示板の閉鎖)をとったというわけだ。

 

このように、上場企業というのはリスク対策に非常に敏感だ。

特に、マッチングサービス自体が怪しさのある業界ではあるので、「サクラを使っていた(=詐欺)」「サイト内の買春・売春を放置していた(売春ほう助)」というのには非常に気を使っている。

 

上場企業は援デリ業者の排除や、サクラを使わないことに神経をとがらせている

だからこそ、普通のマッチングサービスより安心・安全といえるのだ。

 

特に、ホンモノの大企業の集まりである東証一部上場企業ならなおさらだ。

というわけで、ここからはたった二つの「東証一部上場企業(グループ会社含む)が運営する」マッチングアプリをご紹介しよう。

 

タップル誕生:サイバーエージェントの子会社が運営

まずは、タップル誕生

 

趣味を軸に据えつつ、アメリカのtinderのように「この人はあり、この人はナシ」という選び方をする、日本では珍しいマッチングアプリだ。

2018年には、会員数も300万人を突破。今、伸び盛りのマッチングアプリと言える。

 

運営しているのは、マッチングエージェントと言う会社だ。

この会社自体を聞いたことがあるという人は少ないと思うが、名前から想像がつく通り、これはサイバーエージェントの100%子会社だ。

 

サイバーエージェントは、アメブロ事業とインターネット広告を主とする東証一部上場企業だ。

実はスマホゲーム「グランブルーファンタジー」を開発・運営しているCygamesもサイバーエージェントの子会社だし、インターネットテレビ局「AbemaTV」などでも知られている。

 

タップル誕生は、インターネットを良く知るIT企業の代表格であるサイバーエージェントが満を持して出したマッチングアプリ。

Tinderのように、身バレ(マッチングサービスを使っていることがバレること)もない仕様だ。

 

まさに、一部上場企業の安心感・安全性が発揮されたマッチングアプリと言える。

 

気になる方は、アプリだけでもダウンロードしてみるといいだろう。

普通に以下のGoogle Play(androidスマホの場合)やApp Store(iPhoneの場合)からダウンロードできる。

 

※重要(2018年8月追記)

タップル誕生は出会いにくくなったため、現在は「マッチ・ドットコム 」に乗り換えた。

もちろん、「with(ウィズ)」は継続利用中。

 

ゼクシィ縁結び:リクルートが運営

押しも押されぬ超巨大企業、リクルート

実はその前身となる「株式会社大学広告」は1960年に設立されているため、そこから考えると老舗企業の一角でもある。

 

そのリクルートが出している有名な結婚情報誌がゼクシィだ。

結婚に興味がない人でも、よくCMをやっているのでゼクシィそのものは知っているだろう。

 

リクルートが、ゼクシィのネームバリューを活かして出したマッチングアプリ(恋愛マッチングサービス)が、ゼクシィ縁結びだ。

 

このゼクシィ縁結びは、ペアーズなどより後から出来ただけあり、「月間30回しか『いいね!』出来ない」という弱点をクリア。

1日に5回分の「いいね!」が出来るので、きちんと毎日ログインしている人ならば150回も「いいね!」出来ることになる。

 

実際、より多くの人にアプローチできるので、ペアーズやウィズより使っていて楽しい度合いは大きい

これは間違いない。

 

さらに、安心感があるのか、身元がしっかりした人(上場企業勤務や公務員など)も多く、美男美女も多い

 

ただ、その分他のサービスより月当たり1000円くらい割高である。

その値段の価値はあるマッチングアプリであると思うが、お金(安さ)最重視という人には向かない。

 

タップル誕生と同じく、会員数はまだまだ増加中。

気になる方は、無料登録してみると他のマッチングサービスとの違いがよく分かると思う。

 

ゼクシィ縁結び

 

おすすめマッチングアプリが人によって違う理由

おおよそ10年

出会い系やマッチングアプリ、婚活サイトでネット出会いを繰り返してきた。

 

その中で分かったのは、出会い系と婚活サイトは、どれを使ってもあまり変わらないということ。

色々なブログが「出会い系比較」「婚活サイトランキング」をやっているが、本当の答えは「優良ならどれでもいい」だ。

 

しかし、マッチングアプリ(恋活アプリ・婚活アプリ)は違う

それでは何が違うのか?

 

違いは、用途だ。

マッチングアプリでは、用途そのものがアプリごとに違う

 

ここからは用途ごとにおすすめのマッチングアプリを一つだけご紹介するので、選び方の参考にしてほしい。

 

婚活におすすめのマッチングアプリ

婚活におすすめのマッチングアプリは、ゼクシィ縁結びだ。

ゼクシィ縁結びには、男性料金が高めなうえに、女性からも料金を取る(女性も有料)という欠点はある。

 

しかしながら、ダントツで結婚に近いアプリであり、なおかつ婚活サイトより圧倒的にリーズナブルだ。

(婚活サイトは月額1万円+入会金10万円が相場、ゼクシィ縁結びは月額2,500円~4000円程度、入会金はない

 

「ゼクシィ」の名前が付いていることから分かるとおり、運営は大企業リクルート。

安心度(安全度)でも、他の追随を許さない。

 

結婚に最も近いマッチングアプリは、ゼクシィ縁結びだろう。

 

 

恋活におすすめのマッチングアプリ

はっきり言ってまだ、結婚を強く意識しているわけではない。

とにかく出会って、恋人から徐々に仲良くなりたい。

 

こういう方におすすめの「安全で信頼できる出会い系」のようなマッチングアプリが、タップル誕生だ。

運営はサイバーエージェントの子会社なので、出会い系より安心感も大きい。

 

人気マッチングアプリ「ティンダー」のように、写真をスワイプして「ありか、なしか」を判断するお手軽な操作。

 

恋人から気軽に始めたいのなら、タップル誕生は最適な選択肢の一つだろう。

(ちなみに普通に出会い系アプリのPCMAXを使うのもアリ)

 

 

再婚活におすすめのマッチングアプリ

再婚活アプリなら、マリッシュ(marrish)一択だ。

これは間違いない。

 

マッチングアプリで唯一、「再婚活、バツイチ(バツあり)、子持ち」の新規会員を歓迎。

(正直、こういうステータスの方は他のサイトでは出会いを見つけにくい)

 

マリッシュの料金水準や、出会いやすさは普通。(女性は無料)

しかし、バツありや、子供ありの再婚活なら、使わなければ損だと言える唯一のアプリだ。

 

 

コスパ最高のマッチングアプリ

用途ごと、と言ったのだが、一つだけ性能で選んでしまったことを許してほしい。

コスパ(安いけど、出会える)という意味では、ウィズ(with)を除くことはできない。

 

ウィズは、最も人気が高い「ペアーズ」と同性能のアプリなのに、安い。

その価格は(プランにもよるが)1,800円~2,500円程度だ。

 

さらに、2016年にサービス開始したばかりで、新規登録者が増え続けている。

新規登録者=いいね!を活発にするアクティブユーザー」と言えるので、格段に出会いやすい。

 

個人的な蛇足だが、俺が結婚したのもウィズだ。

 

ペアーズと同じく、とがった性能はない王道のつくりで、婚活と恋活の中間くらいの立ち位置

迷ったときにはウィズで間違いないと思う。

 

 

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