危険な出会い系サイト、安全なマッチングアプリ

 

マッチングアプリ・婚活サイト業界自体がこのように分けたがっているのでこう思ってしまうことも間違いないのだが、これは間違いだ。

 

今回は、「安全なマッチングアプリという幻想を捨てよ」という話をしていきたい。

 

マッチングアプリにはサイコパスがいるから安全ではない?

危険人物というと、あなたはどのような人を思い浮かべるだろうか?

 

おそらく、「レイプや殺人を行う人=危険人物」というのがほとんどの人が思いつくことなのではないかと思う。実際、こういう人物(人と呼んでいいのかどうかも怪しいが)が皆無というわけではない。

 

2000年代には、「出会い系サイトで知り合った女性を殺してしまうような殺人鬼」の話がワイドショーを騒がせることも珍しくなかった。闇サイト殺人のような、(出会い系サイトではないが)ネット経由で知り合って殺人を企てるような輩も、確かに存在した。

 

しかしながら、2015年頃にはこういった事件はほぼ皆無と言っていいほど激減し、マッチングアプリ「ペアーズ」等の躍進により、ネット出会いが怪しいものという認識は少しずつ薄れていった。

 

実際、警視庁が毎年発表する「犯罪が多かったサイト」でも、上位のほとんどをSNSが占め(1位はTwitter)、かつて常連だった出会い系サイトは姿を消していった。

 

長々と述べてしまったが、言いたいことはひとつ。マッチングアプリに潜む危険人物というのは、何人も女性を手に賭けるような、シリアルキラーや強姦魔のサイコパスではないということだ。そういう典型的な犯罪者に会う確率はゼロではないが、無視できるほど小さい。

 

2018年にもなった現在では、むしろTwitter等の普通のSNSの方が危険だ。これは、警察発表がなくてもニュースで分かるはずだ。例えば、神奈川県座間市で9人の遺体が見つかった事件でも、殺された被害者は白石隆浩容疑者と「Twitter」で知り合っていたことが報道されている。

 

安全に見えるマッチングアプリに潜む本当の危険人物とは

それでは、マッチングアプリには危険人物がいないのかといえば、そんなことはない。マッチングアプリに危険人物は確実にいる

 

その危険人物は、あなたを殺したりしないし、レイプしたりもしない。ただ、あなたの精神を必ず追い詰める。

 

俺が言いたい危険人物とは、モラハラ・DV(非暴力タイプ)・自己愛性人格障害などの言葉で表される人間だ。以下に、モラハラの特徴をまとめたサイトから引用してみたので、ざっと眺めてみてほしい。

最初は優しい
同情を誘う
豹変する
密室で起こる
平気で嘘をつく
暴力は伴わない
自分を正当化する
後出しじゃんけんする
責任転嫁
人を利用する
共感性がない
子供を利用する
大切なものを捨てたり、ペットをいじめたりする
予定をクルクル変える
マイルールがある
不安にさせる
嫉妬深い
強欲である
外との接続を絶つ
言葉で冒とくする
相手が不機嫌なのは嫌い
レポートを書かせる
疑問形で責める
いつも怒っているわけではない

モラハラの特徴

 

特に黒字にした部分が、典型的なモラハラの特徴だ。(一部、サイコパスの特徴と重複している)

ともかく、こんな感じで、相手を精神的に追い詰めてくるのがよく「モラハラ男」(ただし、男に限らない)と言われる人たちだ。

 

こういう人間は、会社でも、学校でもいるし、出会い系にもマッチングアプリにもいる。しかしながら、彼ら・彼女らの危険性は大きい。こういった人とデートするくらいならいいが、ずっと付き合ってしまうと精神が病んでくる。自分に自信がなくなり、全て自分が悪いかのように錯覚してしまうのだ。

 

マッチングアプリで本当に気を付けなければいけない危険人物とは、表面的に暴力をふるってくるタイプではない。(これは分かりやすいし、論外)

 

こういったモラハラタイプこそ、最初は気づかないし、うっかり彼氏・彼女にしてしまうとひどい目に合う「本当の危険人物」なのだと知ってほしい。

 

以上、今回は「安全と思われているマッチングアプリに潜む本当の危険性」の話をしてきた。あなたの参考になれば幸いだ。

 

おすすめマッチングアプリが人によって違う理由

おおよそ10年

出会い系やマッチングアプリ、婚活サイトでネット出会いを繰り返してきた。

 

その中で分かったのは、出会い系と婚活サイトは、どれを使ってもあまり変わらないということ。

色々なブログが「出会い系比較」「婚活サイトランキング」をやっているが、本当の答えは「優良ならどれでもいい」だ。

 

しかし、マッチングアプリ(恋活アプリ・婚活アプリ)は違う

それでは何が違うのか?

 

違いは、用途だ。

マッチングアプリでは、用途そのものがアプリごとに違う

 

ここからは用途ごとにおすすめのマッチングアプリを一つだけご紹介するので、選び方の参考にしてほしい。

 

婚活におすすめのマッチングアプリ

婚活におすすめのマッチングアプリは、ゼクシィ縁結びだ。

ゼクシィ縁結びには、男性料金が高めなうえに、女性からも料金を取る(女性も有料)という欠点はある。

 

しかしながら、ダントツで結婚に近いアプリであり、なおかつ婚活サイトより圧倒的にリーズナブルだ。

(婚活サイトは月額1万円+入会金10万円が相場、ゼクシィ縁結びは月額2,500円~4000円程度、入会金はない

 

「ゼクシィ」の名前が付いていることから分かるとおり、運営は大企業リクルート。

安心度(安全度)でも、他の追随を許さない。

 

結婚に最も近いマッチングアプリは、ゼクシィ縁結びだろう。

 

 

恋活におすすめのマッチングアプリ

はっきり言ってまだ、結婚を強く意識しているわけではない。

とにかく出会って、恋人から徐々に仲良くなりたい。

 

こういう方におすすめの「安全で信頼できる出会い系」のようなマッチングアプリが、タップル誕生だ。

運営はサイバーエージェントの子会社なので、出会い系より安心感も大きい。

 

人気マッチングアプリ「ティンダー」のように、写真をスワイプして「ありか、なしか」を判断するお手軽な操作。

 

恋人から気軽に始めたいのなら、タップル誕生は最適な選択肢の一つだろう。

(ちなみに普通に出会い系アプリのPCMAXを使うのもアリ)

 

 

再婚活におすすめのマッチングアプリ

再婚活アプリなら、マリッシュ(marrish)一択だ。

これは間違いない。

 

マッチングアプリで唯一、「再婚活、バツイチ(バツあり)、子持ち」の新規会員を歓迎。

(正直、こういうステータスの方は他のサイトでは出会いを見つけにくい)

 

マリッシュの料金水準や、出会いやすさは普通。(女性は無料)

しかし、バツありや、子供ありの再婚活なら、使わなければ損だと言える唯一のアプリだ。

 

 

コスパ最高のマッチングアプリ

用途ごと、と言ったのだが、一つだけ性能で選んでしまったことを許してほしい。

コスパ(安いけど、出会える)という意味では、ウィズ(with)を除くことはできない。

 

ウィズは、最も人気が高い「ペアーズ」と同性能のアプリなのに、安い。

その価格は(プランにもよるが)1,800円~2,500円程度だ。

 

さらに、2016年にサービス開始したばかりで、新規登録者が増え続けている。

新規登録者=いいね!を活発にするアクティブユーザー」と言えるので、格段に出会いやすい。

 

個人的な蛇足だが、俺が結婚したのもウィズだ。

 

ペアーズと同じく、とがった性能はない王道のつくりで、婚活と恋活の中間くらいの立ち位置

迷ったときにはウィズで間違いないと思う。

 

 

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