婚活と言えば、「恋のお相手探し」ともいえるわけで、一見楽しそうなイベントに見えるかもしれない。

それこそ趣味で婚活しているような人もいるので完全否定はできないのだが、多くの場合、楽しそうなのは見かけだけだ。

 

婚活は真剣になればなるほど、相手をきちんと選ばなければならないし、そうなると必然的に「良い人にフラれる」「イマイチな人を振る」機会も増える。

お互い、厳選する場合には、断られることも断ることも増えてくるわけだ。

 

そのうえ、プレッシャーもかかる。親からのプレッシャーもそうだし、お財布からのプレッシャーも半端ではない。

(婚活サイトや婚活パーティー、結婚相談所の場合には月々「万単位」のお金がかかってくるので、特にそうだ)

 

こういう背景から、今、婚活疲れというものが多発している。

婚活疲れとは、「もう疲れたよ……ここまでして婚活しているのにいい人に巡り合えない……」という状態だ。

 

今日は、この婚活疲れの原因と対策について考えてみたい。

 

婚活疲れの原因は?

マイナビウーマンが婚活疲れの原因についてまとめてくれているので、まずは眺めてみよう。

(1)初対面からはじめることに疲れた
(2)理想の異性に出会えなくて疲れた
(3)好みじゃない異性に好かれて疲れた
(4)出会いがありすぎて疲れた
(5)婚活で出会った異性とうまくいかなくて疲れた
(6)笑顔を作るのに疲れた

マイナビウーマン

 

これは女性の意見だが、基本的には男性も同じようなことで疲れている。

俺は男だが、理想の異性に出会えなくてというか、理想の異性っぽい人とそもそもマッチングしないとかだと思うが、おおむね同じ感想だ。

 

同じマイナビウーマンの調査では、女性の75.1%(4人中3人)が婚活疲れを感じているそうだから、相当な割合と言えるだろう。

まとめると、「初対面からたくさんの人間関係を構築していくのが大変。しかも、笑顔で頑張ってもうまくいくとも限らない」ということだろう。

 

選択肢が多いのに、良い人には断られる。それでいて、時間的、肉体的、精神的、そして経済的な負担も半端じゃない。

もうどうすればいいのか分からなくなってしまった。

 

これが婚活疲れの典型的な原因(と、症状)なのではないだろうか。

 

婚活疲れの対策は?

そもそも、婚活パーティーや結婚相談所は、身体的な疲労が大きい。疲れて当たり前なのだ。

これは、俺自身が実感したことだ。

 

婚活パーティーや結婚相談所主催のイベントで、初対面の人と大量に会い、愛想を振りまく週末の繰り返し

これで全く疲れないような「コミュニケーション大好き人間」なら、そもそも出会いだってたくさんあるだろうし、婚活なんてしていないって話だ。

 

対策は2つ考えられる。

一つは、期間を決めて短期決戦にすることだ。

 

仕事で「めちゃくちゃ忙しいプロジェクト」をやったことのある人ならわかると思うが、人間は短期決戦であれば、無茶な仕事にも耐えられる。

俺自身、数か月間4時間睡眠で、毎日18時間以上働いていたことがあるが、プロジェクト中に疲れは感じなかった。(終わった後、ドッと来たが)

 

疲れる前に、勝負を決めてしまう、ということだ。

 

ただし、そんなあわただしい婚活は嫌だ!という人もいるだろう。

何を隠そう、俺自身がそんな婚活は嫌だ(笑)

 

そんな人におすすめするもう一つの対策が、恋活アプリだ。

 

なんで皆、婚活アプリ(マッチングアプリ)使わんの?

正直に書くが、いつも俺は不思議に思う。

婚活サイトより圧倒的に安く、婚活パーティーより落ち着いて「1対1」で仲良くなれる婚活アプリを、なんで皆は使わないのかって。

 

たぶん、出会い系と一緒にして「怪しい」と思っているのだろう。

まあその気持ちもわかるが、婚活アプリ(マッチングアプリ)を使わないのはもったいない。

 

経済面で言えば、婚活サイトが入会金10万、月額1万かかるのに、婚活アプリは月額3千円くらいだ。(入会金ナシ)

婚活パーティーは1回5,000円くらいだが、婚活アプリの「月額」費用はそれより安い。

 

肉体面・時間面で言えば、婚活アプリはちょこっとした「スキマ時間」で仲を深められる。

デートは疲れるときもあるが、「不特定多数に愛想を振りまくという不自然な状況」ではないので、個人的には楽だ。

 

精神面で言えば、パーティーでのマッチングのような、露骨な競争がないのがとても楽だ。

(もちろん、水面下ではマッチングする/しない、デートまで行ける/行けない等の競争があるわけだが、こちらにはそれが見えない)

 

時間的、肉体的、精神的、そして経済的な負担も少ないのが、婚活アプリ。

食わず嫌いでやったことがないだけなのであれば、ウィズの一週間プランでもいいから試してみてほしい。

 

今までやってきた婚活との圧倒的な違いに、ビビるはずだ。

 

おすすめマッチングアプリが人によって違う理由

おおよそ10年

出会い系やマッチングアプリ、婚活サイトでネット出会いを繰り返してきた。

 

その中で分かったのは、出会い系と婚活サイトは、どれを使ってもあまり変わらないということ。

色々なブログが「出会い系比較」「婚活サイトランキング」をやっているが、本当の答えは「優良ならどれでもいい」だ。

 

しかし、マッチングアプリ(恋活アプリ・婚活アプリ)は違う

それでは何が違うのか?

 

違いは、用途だ。

マッチングアプリでは、用途そのものがアプリごとに違う

 

ここからは用途ごとにおすすめのマッチングアプリを一つだけご紹介するので、選び方の参考にしてほしい。

 

婚活におすすめのマッチングアプリ

婚活におすすめのマッチングアプリは、ゼクシィ縁結びだ。

ゼクシィ縁結びには、男性料金が高めなうえに、女性からも料金を取る(女性も有料)という欠点はある。

 

しかしながら、ダントツで結婚に近いアプリであり、なおかつ婚活サイトより圧倒的にリーズナブルだ。

(婚活サイトは月額1万円+入会金10万円が相場、ゼクシィ縁結びは月額2,500円~4000円程度、入会金はない

 

「ゼクシィ」の名前が付いていることから分かるとおり、運営は大企業リクルート。

安心度(安全度)でも、他の追随を許さない。

 

結婚に最も近いマッチングアプリは、ゼクシィ縁結びだろう。

 

 

恋活におすすめのマッチングアプリ

はっきり言ってまだ、結婚を強く意識しているわけではない。

とにかく出会って、恋人から徐々に仲良くなりたい。

 

こういう方におすすめの「安全で信頼できる出会い系」のようなマッチングアプリが、タップル誕生だ。

運営はサイバーエージェントの子会社なので、出会い系より安心感も大きい。

 

人気マッチングアプリ「ティンダー」のように、写真をスワイプして「ありか、なしか」を判断するお手軽な操作。

 

恋人から気軽に始めたいのなら、タップル誕生は最適な選択肢の一つだろう。

(ちなみに普通に出会い系アプリのPCMAXを使うのもアリ)

 

 

再婚活におすすめのマッチングアプリ

再婚活アプリなら、マリッシュ(marrish)一択だ。

これは間違いない。

 

マッチングアプリで唯一、「再婚活、バツイチ(バツあり)、子持ち」の新規会員を歓迎。

(正直、こういうステータスの方は他のサイトでは出会いを見つけにくい)

 

マリッシュの料金水準や、出会いやすさは普通。(女性は無料)

しかし、バツありや、子供ありの再婚活なら、使わなければ損だと言える唯一のアプリだ。

 

 

コスパ最高のマッチングアプリ

用途ごと、と言ったのだが、一つだけ性能で選んでしまったことを許してほしい。

コスパ(安いけど、出会える)という意味では、ウィズ(with)を除くことはできない。

 

ウィズは、最も人気が高い「ペアーズ」と同性能のアプリなのに、安い。

その価格は(プランにもよるが)1,800円~2,500円程度だ。

 

さらに、2016年にサービス開始したばかりで、新規登録者が増え続けている。

新規登録者=いいね!を活発にするアクティブユーザー」と言えるので、格段に出会いやすい。

 

個人的な蛇足だが、俺が結婚したのもウィズだ。

 

ペアーズと同じく、とがった性能はない王道のつくりで、婚活と恋活の中間くらいの立ち位置

迷ったときにはウィズで間違いないと思う。

 

 

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