マッチングアプリの中には、アメリカ発のSNSであるフェイスブック(facebook)アカウントと連動しているものが多い。

連動と言うか、正確にはフェイスブックアカウントを使って登録を行うタイプのものだ。

 

これにはメリットもあるが、デメリットもある。

今回は、「フェイスブックアカウント認証(登録)の婚活アプリのメリット・デメリット」について書いていきたい。

 

フェイスブックアカウント認証(登録)の婚活アプリとは

一時期はマッチングアプリ(婚活アプリ・恋活アプリ)といえばフェイスブックアカウントでの登録が主流だった。

しかしながら、現在はフェイスブックアカウントがないと登録できない婚活アプリは減った

 

例えば、2018年4月現在、当サイトで紹介しているものだと、ウィズはフェイスブックアカウントがないと登録できないが、それ以外は独自にメールアドレスを登録する形で大丈夫だ。

 

以前はペアーズはフェイスブックアカウントがないとダメだったが、今は別の方法で登録できるようになった。

確か、2017年11月だったかな。そのくらいから、ペアーズ側で間口を広げるために仕様を変えたようだ。

 

フェイスブックアカウント登録の婚活アプリのメリット

それでは本題、フェイスブックアカウント登録の婚活アプリのメリットに行ってみよう。

 

まず、マッチングアプリ側がフェイスブックアカウントで登録させている本来の意味としては、「きちんとした人に登録してもらいたい」ということに尽きる。

 

だからこそ、フェイスブックできちんとアカウントを持っており、10人以上の友人(フレンド)がいる人だけを登録可能、としているのだ。

 

これにより、何が入ってこないかと言ったら、「業者」である。

 

出会い系サイトなどのネット出会いには、援デリ業者や個人情報を収集する業者が入り込むのが常だったのだが、このフェイスブックアカウント登録のシステムにより、マッチングアプリ内部には業者があまりいない。(存在はするが、出会い系よりは圧倒的に少ない)

 

それも当然で、業者が出会い系に入るためには携帯番号を準備しなければならないが、マッチングアプリだと「10人の友人がいる」フェイスブックアカウントを用意しなければならないのだ。

 

きちんとした入手経路を持っている業者からすれば、大量の携帯番号を用意するのはそこまで手間ではないが、大量のフェイスブックアカウントを用意するのは手間らしい。

 

相互にアカウント間で友達登録すればいいという考え方もあるが、おそらくマッチングアプリ側で「業者のフレンドとして登録されていた人」のリストなども持っており、業者アカウントの再利用を防いでいると思われる。

 

というわけで、フェイスブックアカウントでの登録の最大のメリットは、婚活アプリ内部に業者が少なくなることだ。安全性と言い換えてもいい。

 

マッチングアプリ以前にはずっと出会い系を使っていた身からすると、出会い系攻略=業者攻略といってもいいので、業者が少ないということには多大なメリットがある。

 

フェイスブックアカウント登録の婚活アプリのデメリット

一方、フェイスブックアカウント登録のデメリットは2つある。

 

1つは単純なもので、フェイスブックアカウントがないと登録できないことだ。

 

全員が全員、フェイスブックをやっていると思ったら大間違いで、そういったSNSを好まない人は多い。実際、フェイスブックではザッカーバーグCEOが謝罪する事態に発展した、個人情報の売り飛ばしが発覚している。

 

もう一つが、身バレリスク(知り合いに身分、というか利用がバレること)だ。

 

もちろん、ウィズやペアーズなどのマッチングアプリは、身バレが起こらないようにしている。具体的には、フェイスブック上で友達になっている人は表示されないようになっている。

 

しかしながら、最初にフェイスブックからデータを持ってきてしまうのは事実なのだ。

イニシャルとは言え名前も持ってくるし、画像も持ってくる。これらは登録後に変更できるが、不安が全くないかと言えばそうでもない。

 

この点においては、完全に匿名なタップル誕生やら、出会い系サイトやらにウィズが負けてしまうことは否定できない。

 

身バレしたくないけどマッチングアプリを使いたい場合には?

身バレしたくないが、マッチングアプリを使いたいという場合には、タップル誕生は完全に匿名なので、結構お勧めだ。

 

これは俺も一時期婚活に取り入れていたアプリで、「趣味を通じて仲良くなる」がテーマ。

 

上場企業であるサイバーエージェント(正確のはその子会社である、マッチングエージェント)が運営しているので、一定の信頼性もあると思う。

 

もちろん出会い系も完全に匿名だが、おそらく「俺の婚活!マッチングアプリで真面目な出会い」という名前のサイトに来てくれたということは、出会い系のアングラな感じはあまり好きではないのかもしれない。

 

その場合には、タップル誕生を使ってみるのもいいと思う。

 

※重要(2018年8月追記)

タップル誕生は出会いにくくなったため、現在は「マッチ・ドットコム 」に乗り換えた。

もちろん、マッチ・ドットコムは完全な匿名性を誇る。フェイスブックも不要。

 

おすすめマッチングアプリが人によって違う理由

おおよそ10年

出会い系やマッチングアプリ、婚活サイトでネット出会いを繰り返してきた。

 

その中で分かったのは、出会い系と婚活サイトは、どれを使ってもあまり変わらないということ。

色々なブログが「出会い系比較」「婚活サイトランキング」をやっているが、本当の答えは「優良ならどれでもいい」だ。

 

しかし、マッチングアプリ(恋活アプリ・婚活アプリ)は違う

それでは何が違うのか?

 

違いは、用途だ。

マッチングアプリでは、用途そのものがアプリごとに違う

 

ここからは用途ごとにおすすめのマッチングアプリを一つだけご紹介するので、選び方の参考にしてほしい。

 

婚活におすすめのマッチングアプリ

婚活におすすめのマッチングアプリは、ゼクシィ縁結びだ。

ゼクシィ縁結びには、男性料金が高めなうえに、女性からも料金を取る(女性も有料)という欠点はある。

 

しかしながら、ダントツで結婚に近いアプリであり、なおかつ婚活サイトより圧倒的にリーズナブルだ。

(婚活サイトは月額1万円+入会金10万円が相場、ゼクシィ縁結びは月額2,500円~4000円程度、入会金はない

 

「ゼクシィ」の名前が付いていることから分かるとおり、運営は大企業リクルート。

安心度(安全度)でも、他の追随を許さない。

 

結婚に最も近いマッチングアプリは、ゼクシィ縁結びだろう。

 

 

恋活におすすめのマッチングアプリ

はっきり言ってまだ、結婚を強く意識しているわけではない。

とにかく出会って、恋人から徐々に仲良くなりたい。

 

こういう方におすすめの「安全で信頼できる出会い系」のようなマッチングアプリが、タップル誕生だ。

運営はサイバーエージェントの子会社なので、出会い系より安心感も大きい。

 

人気マッチングアプリ「ティンダー」のように、写真をスワイプして「ありか、なしか」を判断するお手軽な操作。

 

恋人から気軽に始めたいのなら、タップル誕生は最適な選択肢の一つだろう。

(ちなみに普通に出会い系アプリのPCMAXを使うのもアリ)

 

 

再婚活におすすめのマッチングアプリ

再婚活アプリなら、マリッシュ(marrish)一択だ。

これは間違いない。

 

マッチングアプリで唯一、「再婚活、バツイチ(バツあり)、子持ち」の新規会員を歓迎。

(正直、こういうステータスの方は他のサイトでは出会いを見つけにくい)

 

マリッシュの料金水準や、出会いやすさは普通。(女性は無料)

しかし、バツありや、子供ありの再婚活なら、使わなければ損だと言える唯一のアプリだ。

 

 

コスパ最高のマッチングアプリ

用途ごと、と言ったのだが、一つだけ性能で選んでしまったことを許してほしい。

コスパ(安いけど、出会える)という意味では、ウィズ(with)を除くことはできない。

 

ウィズは、最も人気が高い「ペアーズ」と同性能のアプリなのに、安い。

その価格は(プランにもよるが)1,800円~2,500円程度だ。

 

さらに、2016年にサービス開始したばかりで、新規登録者が増え続けている。

新規登録者=いいね!を活発にするアクティブユーザー」と言えるので、格段に出会いやすい。

 

個人的な蛇足だが、俺が結婚したのもウィズだ。

 

ペアーズと同じく、とがった性能はない王道のつくりで、婚活と恋活の中間くらいの立ち位置

迷ったときにはウィズで間違いないと思う。

 

 

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